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2007年07月03日

恋と手芸とサトとまりー

*読む前の注意事項*
まりーのテーマソング「ジュテームモアノンプリュ」を聞きながら
このブログは読んでください。

こんにちは。最近、ゴクセンの金髪の子、もしくは坂東栄治に似ているともっぱら評判のまりーです。本当!近頃の男子って失礼しちゃうわ!

今回は、いつもオカダヤの生地をご利用頂いている作家の
「渡部サト」先生と市谷で対談させて頂きました。
サト先生は、これまでに本を18冊も出されている人気作家さん!
凛とした雰囲気をもつ、素敵なレディーです!

それでは、対談スタート!!!

☆6月某日19時30分 市谷 「Au gout du jour」にて☆

まりー以下”M”
サト先生以下”サ”

”M”「サトさん、今回は素敵なお店を紹介してくださってありがとうございます!」
”サ”「私、君の職業食いしん坊って、いわれるくらい、おいしいものが大好きなんです」
”M”「あら?私もですわ!食べるって、わかりやすい幸せですもの!」
”サ”「(笑)」

”M”「前回、出版された「ボタン大好き。レース大好き」「いつでも、オーガニックコットンと。」に続いて好評の「きちんとシルエットの直線縫いワンピース」ももうすぐ、出版ですね!」
”サ”「はい、先日ようやく校了したので一息ついたところです」
”M”「校正の段階で拝見させて頂きましたが、本当に素敵な作品ばかりで私も楽しみにしています。ところで、サトさんは作家になったきっかけはどういったものなのですか?」

”サ”「実は、ある出版社でソーイングの企画が出たときに、デザインと縫製をする人を探していて、たまたまです。『洋裁できるなら、君が作って』と言われ、『え~!!』って感じで最初の本を出したのが作家人生のはじまりです」
”M”「は?なんですか?そのきっかけは(笑)」
”サ”「ええ(笑)しかも、2冊目に出した本があまりにも好評だったので、次々と企画が決まり、今に至るわけです」
”M”「凄いですね!それで18冊もきちゃうなんて(笑)」
”サ”「自分でもびっくりしています(笑)でもまあ洋裁の学校は出ているし私、小さい頃から超が付くほど、おばあちゃん子だったんですけど、昔の人って洋裁も和裁も全部できる人が多かったでしょ?私の祖母もそういった人で、小さい頃から祖母に教わりながら遊びのなかで洋裁や編み物を楽しんでいたので縫うことって好きなんですよ!なので、きっかけはどうであれ今この仕事ができてとても幸せです」

”M”「自分のデザインが形になるって、なんともいえない達成感や楽しさがありますよね!(あれ?私、今回珍しくマトモな話をしている・・・・)」
”サ”「欲ばりなので、欲しいものがどんどんひらめいて、この形だったらこの生地で作ろう!とか。昔は縫うことが好きだったけれど、今はデザインすることが大好きです。雑誌のお仕事を頂くのも嬉しいけれど、バランスを考えながら1冊まるごとを構成して作品作りをするのが楽しいです。」


”M”「私はサトさんといえば『ときめく黒い服』の印象が強く、黒い服のイメージが強いのですが・・・、既製のお洋服でどこかお好きとこはありますか?」
”サ”「ヨウジヤマモトです(即答)」
”M”「!?本当ですか?私も大好きです!」
「最初にはまったのは高校生の時なのですが、それから今にいたるまで、やっぱりヨウジが大好きなんです」
”M”「わかります!私も色々と浮気はしましたが、最近はやっぱり一番最初にときめいたヨウジになるんです!私の時のヨウジはマントが流行っていて、高くて買えなく・・・、ああなんだか懐かしくなりました!」
”サ”「こういう仕事しているからか、着ている服は全て自分で作っているって言われるんですが、実はヨウジだったりするんですよね(笑)ちなみに今日はカバンは手作りです(『レース大好きボタン大好き』のP6に掲載されているカバンです☆)」

”M”「ところで、先生!先生って恋愛体質だったりします?」
”サ”「・・・・恋愛体質ではないですが、押しに弱い人間です。ストレートに愛情表現をしてくる、その熱意に負けたり感動したりして、突然恋に落ちてしまったり、という感じで・・・。」
”M”「!?意外です!」
”サ”「告白経験ないんです。自分から告白するのに憧れるんです。まりーちゃんは告白する人ですか?されるのを待つ人ですか?」
”M”「私ですか?特攻するタイプです。待っている間がもったいないじゃないですか!恋愛番長なので、「駄目なの?いいの?どっち?駄目なの!わかったじゃあね!」という感じで常に上から目線で突き進みます。LOVE PANTHERですから」
”サ”「(笑) 凄いですね!」
”M”「ええ、基本的にせっかちなんです」

”M”「またまた、いきなりですがサトさんにとって、恋愛は大切ですか?」
”サ”「大切です。けど、私は一度に二つのことができない人間なんですね。なので仕事をしながら恋愛にもとはいけないんですよ。なので、恋愛するなら今のペースで仕事を続けていくのは難しいかも・・・殺人的に働いているので(笑)。でもダーリン欲しいです。さしあたっては、お仕立て浴衣で夏祭りデートがしたいです。」
”M”「私も一度に二つのことはできないタイプなんです。バスケやサッカーみたいに突きながら走るとか、蹴りながら走るとか」
”サ”「(笑)私も、バスケは進めないんです!突くことに集中してしまうんです」
”M”「ですよね?突きながら走って、なおかつ歩いた数かぞえるなんて、冗談じゃありませんよね?」
”サ”「はい(笑)」

”M”「最後に。今まで沢山の作品を出されていますが、特にお気に入りの作品はありますか?また、その理由は?」
”サ”「やっぱり『ときめく黒い服』ですね。なんと言っても”黒い服”を愛していますから。」

fin~☆

satotomary.jpg


この後、徹子の部屋(恐ろしいほど一方的に司会者がしゃべる、日本を代表する長寿番組。)ばりに、私の一方的な質問責めにもかかわらず、終始にこやかに
お食事とお話しに付き合ってくださったサト先生に本当に感謝します。
気付くと3時間もたっていました。どうりで、喉が痛かったはずです・・・。

wrote by まりー : 2007年07月03日 14:17

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